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当社は、監査役制度を採用しております。監査役3名のうち2名は社外監査役であります。取締役会は、原則月1回定期的に開催し、会社の重要事項などについて、経営の基本方針に基づき、法令及び定款に違反なきよう慎重に審議しております。また取締役会は、7名で構成されており、うち1名は社外取締役です。少人数による迅速な意思決定と取締役会の活性化を目指すとともに、常勤、非常勤を問わず監査役も取締役会に出席し、適宜意見の表明を行い、職責の異なる取締役と監査役は、それぞれの視点から経営のチェックを行っております。今後とも監査役制度採用会社として、取締役の業務執行について、監督を徹底できるよう務めてまいります。
当社のリスク管理体制の整備状況は中期経営計画及び年度経営計画にて、現在における事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針と施策を立案しております。また、一方、今後における厳しい事業環境を踏まえて、コンテンジェンシープランを同時に策定し、急激な事業環境の変化が予想される場合には、これを実施できる態勢にて経営に臨んでおります。
近年の経営環境の厳しさから、当社を取り巻くリスク要因も増大しており、経営リスク等を個別にリストアップし、組織的なリスクマネジメントを強化してまいります。また各組織が、法令の遵守やリスク回避等に努め、その状況を定期的に検証するなど、企業におけるコンプライアンスやリスク管理について体系的に取り組む仕組みを整備してまいります。
当社は、公開会社としてコンプライアンスを経営の重要な課題と位置付けております。その充実に向けた取組みとしては、企業の遵法性の観点より社会と調和した「良き企業市民」として社会から信頼を得られるように「アバールデータグループ行動憲章・行動規範」を制定しており、これらの周知徹底を継続的に実施しており、社内通報制度を活用し信頼される企業を目指しております。
内部統制システムの構築に関しては、業務の有効性・効率性及び財務報告の信頼性の確保のため、内部統制プロジェクトにより各種社内規程の見直し及び文書化を終了しております。また、内部監査室により内部監査方針や計画に基づき年2回定期内部監査を実施し、内部統制システムの整備及び運用の有効性の評価を行っております。
また監査法人より、通常の会計監査のほか、コーポレート・ガバナンスの充実などについても、適宜、アドバイスを受けております。そして顧問契約を締結している弁護士より、コンプライアンス等に関して適宜アドバイスを受けております。
また経営の透明性を高めるべく、必要な会社情報の提供につきましては、ホームページ等を通じて公正な適時開示に努めております。
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