GiGA CHANNEL
GiGA SWiTCH
AGS-7310
AGS-7310はGiGA ChannelシリーズのMatrix Switchです。光ファイバを使用してループ状に接続する形態をPtoPの接続形態にします。AGS-7310を使うことでケーブル断線時も経路変更して通信障害を回避できます。回線経路の再構築はUSBインターフェイスを経由して容易に操作できます。
製品の特徴
2.125Gbps光インターフェイスを最大10チャンネル実装可能
ホストインターフェイスとしてUSB(2.0)を実装し容易にレジスタへアクセス可能
仮想Masterノード(最大3ノード)をスイッチ内部に実装し回線を コントロール(グループ設定が可能)
回線障害個所を特定するための回線診断回路を実装
カスケード接続による経路の拡張が可能
AGS-7310 によるGiGA CHANELLボードのPtoP接続
PtoP接続
AGS-7310を使うことで、GiGA CHANELLボードを右の図[1]のような従来のループ接続から[2]のようにPtoP接続にして、障害によるシステム全体の停止を回避します。
[1]
[2]
AGS-7310 の自動リンク機能
AGS-7310には、自動リンク機能により現在リンクしているノードに断線が起きた場合、ハードウェア的に断線を感知し、その他のリンク可能なノードで新たなリンクを自動構成することが出来ます。
たとえば、図のようなAGS-7310に、4つのノードが接続されていて、リンクが確立している場合。ノード2の経路が断線し、リンクが切れた時、マスターノードが各ノードに対し、PtoPで接続しリンクが確立できるかを検索し始めます。正常にリンクできるノードの検索が終了すると、通信不可能なノードを除いたループの再構成を行い、リンクの確立を行います。
製品の主な仕様
項目
内容
I/F
USB2.0
通信形式
◇伝送速度:2Gbps〜6Gbps*
◇伝送モード:Optical
◇レーザー形式:850nm VCSEL
◇レーザー安全規格:Class 1
◇レーザーMTTF:114年
◇最大ノード間距離:300m(コア径50μm)※1
◇コネクタ形式: LCコネクタ
通信プロトコル
独自プロトコル
状態表示LED
リンク/アクティブ/グループ
外形寸法
基板サイズ : 148.0mm×148.0mm(突起物を含まない)
消費電流
+24V : 600mA (Max)
動作環境
温度: 0℃ 〜 50℃、湿度: 35% 〜 80% (無結露)
保管環境
温度: -20℃ 〜 70℃、湿度: 35% 〜 80% (無結露)
サポートソフトウェア
GiGA Switch設定ツール(Windows用):機能=グループ設定/リンク確認等
GiGA CHANELL機種別接続一覧 →
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◎記載された仕様及び外観は予告無く変更される場合が有ります。◎消費電流には突入電流を含んでおりません。
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